mtgの話だけど大会の記事とかそんなんじゃないやつ。

ただの雑記というか、気になったあとによく考えたら自分の中でスッキリ解決した話。

現在ギネス記録では参加人数が世界一多いTCGトーナメントとして遊戯王の2012年カルフォルニア大会が認定されてるわけで。

今日Twitterでmtgでも2013年の大会でそれを越す人数がいたのだそうだけど同時に対戦を行っている人数、というのが大事らしくByeやドロップの関係で記録を塗り替えられなかったらしい、というのをみた。

この話は結構関係なくて、それに合わせて遊戯王が持つもう一つのギネス記録のことを思い出した時に気になったことがあるんだわ。

実は世界一刷られているTCGは遊戯王、というこれも有名な話。

その関係で、世界基準?みたいなのを満たすために刻々とテキスト表記、果てはイラストが変わるのが遊戯王。
わかりやすさよりはインターナショナル感を追求(笑)

たとえば「生贄」って言葉。
「生け贄」ではなく「リリース」
「生け贄召喚」ではなく「アドバンス召喚」に変わった。
噂だけど世界大会で生贄って言ったら失格になった人がいたって話。

同じように日版と他言語版のカードでは結構イラストが違う。
死者蘇生は日版だけみんながよく知るあのイラスト。十字架の上が輪っかになってるアレね。他言語版は全然違う。死者転生と見間違える(笑)

まぁ宗教的な問題があるから十字架を連想させるものがマズイのはわかる。

ここまでは、納得出来るんだけど。

みんな大好き「ブラック•マジシャンガール」(以下BMG)とか、私の大好きな「ガガガガール」(以下ガガ子)というモンスターのイラストがとてもわかりやすい案件。

まずBMGはどのイラストにおいても他言語版では谷間が書かれていない。

他言語版では谷間がない。(大事なことry

クソ貧乳。やったぜ。大勝利。
日版ではむっちり太ももと主張し過ぎないおっぱいが可愛い(失笑)女の子です。

ガガ子については日版でも控えめなおっぱいがとても可愛いちょっぴりヤンチャな今時っ子なわけなんですけど。

彼女の場合は他言語版になると服が伸びている。とても不自然に(笑)
何故か長めのスパッツ(これはこれでアリ)だとか、アンバランス過ぎるほどに変な長さにさせられてしまったスカートとか。

ほんとに可哀想。どうせスパッツ穿かせるならスカートの丈は変えなくてよかったじゃん、生足もダメだけどスパッツもアカンってわかってんならスパッツとかやめろよ、あぁスパッツとかご褒美、まじ美味しいですぺろぺろ。

そんな感じでイラストの規制がより他言語版は厳しい。日版が奔放過ぎるだけなんだとも思うが。


ここまでを考えて思ったのが。
えっリリアナさんのおっぱいとか大丈夫なのか!?ってこと。あの人なんだかんだいいおっぱいしてるよね。

他にも結構チャンドラさんとか太ももの主張激しいけど……って感じ。いい感じに筋肉ついてそうでその太ももで挟んで欲しさある。


そんな目でPW見てたのかって話は置いておいて、やっぱりそこが気になった。

うーん、うーん、うーーーーんと悩んだ末にカバンの中をふと見たら中身だけ取り出して外包装捨ててないDTKのパックでてきた。


age13+って、書いてあった。


たぶん、これが理由でオッケーってことなのかな……?



はい。


私のよくわからない性癖の話にお付き合い頂きありがとうございました!!!!!!!!!!


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