【雑記】YGOとMTG

2014年10月27日 TCG全般
下関にMTGの公認店が無くなってから早2ヶ月くらい経つみたい。

一時はどうなっちゃうんだろう?とか思ってたんですが、当時ふるほんにいたメンバーの中から数人で何故か最近チームみたいな感じで団結してMTGに勤しんでます。

今はMTGの経験とか環境の理解とかルールとかテンポの運び方とかなんとかかんとかが足りないって話によくなるんですけど。

最近身内で何故か遊戯王の話がよく上がってきて、あれもあれでルーリングと裁定がとてもややこしいゲームですが私が一番理解してるんですよね(そりゃ一番やってたからな)

その状況を見てると、あんな風にふざけた連中とやってたけどそれでもこんだけルール理解してたんだなーとしみじみ思います。
とてもじゃないけどそんなものを理解出来る遊び方してなかったと思ってたんだけどな。

まぁあれは日本語のあやで勝ちをゴリ押しするようなゲームって部分が強いので意地汚い人が多いとおもわれて嫌われる元になるんですけどそれはご愛嬌。

そんな遊戯王時代の思い出を胸にみんなにあのクソゲーの話をすると、そもそも根本的にMTGと遊戯王で挑む姿勢が異なってる事を改めて感じます。

と、いうか
MTGに新たな姿勢で挑もうとしてるくせに遊戯王の時の考え方が抜けてないから回らない回せないで悔しい思いはするし思うように行かないしってなってるんだろうなぁと思いました。

私がどんな考え方で遊戯王というゲームをしていたのか、ここ数日みんなと話してるうちになんとなしに思い出してきたので、そこに関してはみんなに感謝したいです。

言い訳じみてると言えばそうなんですが、それでも私が好きでやりたいTCGのやり方をなんとなしに見つけられた気がします。

この考え方がどんな形でデッキやプレイングに影響するかはわかりませんが、少しだけやる気は戻って来た気がします。

また明日から頑張ろうヽ(・∀・)ノ

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